20歳・無職・時々旅人

20歳で無職な管理人「俺」が、時々している旅を永遠にしていくには?その他感じた事を書いてます。

自己紹介と、このブログについて。

2018年、5月27日。

午前3時52分。


俺は今、ベットで横になりながらこの記事を書いている、腰らへんが痒かったので書きながら、掻いている。



プロフィール


20歳で早くも「無職」

どうなるのだろうか、60歳が定年とされていた10年前。65歳が定年とされている今。そして、70歳が定年になるであろう未来。

そんな決まってしまった、決まるであろう世の中のレールから一足先に、抜け出したのが、、

そう、管理人の「俺」だ。

俺は、飲食店で働いていた。

カウンターがあって、刺身・天ぷらをツマミにしながら酒を飲む。和食バルといった感じの所だと思ってくれて構わない。

お客さんと話しながら、時にはお酒を貰い、チップも貰い。

キスは時たま。「ホストかよ。」と思う時もあった。ただ、嫌いではなかった。


夜遅く、そして朝は早い過酷な仕事だった、だから人が沢山そのグループからは消えていった、一言も「辞める」等の発言を聞く事もなく。


ある日、いつものように、働いていた時。

なんとなーくtwitterを見ていた時、こんな言葉を見つけた。

「お前、生きる為に働いてるのか。働く為に生きてるのか。どっちなん。笑」と。

ほら、最近流行っていた言葉

 ”Work to Life”か”Life to world”

【生きる為に働くのか。

働くために生きるのか。】

といった、意識高い系が絶対作ったやろ。って言葉。


疲労困憊だった俺は、案の定「最近、働く為に生きてるわ〜」となり、流れで仕事を辞めてしまう。アホだ。

未だに、なぜあのタイミングだったのか、自分の中で迷宮入りしてしまっている。

 

それもつい10日前くらいの事、何を考えてるんだ、俺。


そんなこんなで、家の中でネットサーフィンに明け暮れていた時の事。

金丸文武さん、というストリートパフォーマーで世界を今2周目、という人のブログを見た。心が踊った、そして思い出した、1年前の旅。


1ヶ月程だろうか、東南アジアをバックパッカーとして回った時の事。

「わー、こんな世界あるねんなぁ。見た事ないもんだらけやし。ってか、英語喋れへんくても旅って出来るやん。金があったら永遠続けたい。ほんまに。」


と、出会った人、全員に言っていた記憶がある。


ブログの内容


。。とまあ、前フリが長くなってしまったが、そんな永遠に旅をしたい、20歳・無職・時々旅人の管理人「俺」が、永遠に旅をしていく方法を模索するのが、このブログである。


主には、「俺」が感じた事・気になる事

そして、色んなビジネスを試していくので、それの方法を書いたり、考察したり、愚痴を言ったらする感じだと思う。笑

ブログの「ブ」の書き始めからわからないくらいの、機械音痴の俺がこれから書いていく。

 

とりあえず、気ままに。そして飽き性なのてわ早く読者さんが付いて、「書けよこのヤロウ!」とか言ってもらえると、こっちも精が出る。美女にお叱りを貰ったら、違った意味で性が出る。

お後がよろしいようで。

では、よろしくお願い致します〜。